ファンタジーの世界の住人
甥っ子が遊びに来て、娘とおもちゃを物色していた際に
年長さんで大人びたセリフもドンドンいうようになってきた長女ですけれども、まだまだサンタさんを信じていたり、ファンタジーの世界に生きているんだなぁと嬉しくなりました。
ディーライフの「ドックはおもちゃドクター」にハマっていて、
「ドックがウチに来たらウチのおもちゃとも話せるのかなぁ?」「私もウチのおもちゃと話したい。」なんて言ったり。いつまでも、こういう気持ちを持ち続けてもらいたいものです。
大人になると現実的になって、そんなこと考えもしなくなってしまうんですよねぇ。
いつまでも子供の心を忘れたくないと思っていても、実際は子供との遊びに夢中になったりアニメを楽しんだりが出来なくなっていて・・・。淋しいものですね。
話し変わって、ある日の出来事です。
ってな事がありました。
どうやら、義母に心当たりがあったようで・・・
ツバメに話しかけるなんて、こちらの方は大人(というか老人)になっても、とってもファンタジー。